手押し車の事ばかり

ケン坊が5秒ほど立った日から、毎日のようにたっちの練習をしています。
私や旦那が両手を差し出せば、自分からつかまってひょいと立って、これまた自分から手を離してひとりでバランスとって立とうとします。
どしんとしりもちをついて、また立ち上がる。何度も何度も。
まるでスポ根アニメの主人公のように。立て！立つんだケン坊！

立った後は歩く練習だ！と思って、このところ手押し車の事ばかり考えています。


ハンドル角度は２段階で、タイヤの負荷も調節できるらしい。北欧のオシャレな感じ。
赤もかわいいんだよな。



重厚でいいなぁ。木枠は外せて、フロントにはゴムのバンパーつき。


これは対象年齢がちょっと上だけど、またがって乗ることもできるらしい。
ポッポッと汽笛もならせる。日本の職人の技が光る！むむむ。これもいい。

最初はカタカタ鳴る昔ながらの手押し車を考えていたけど、これって使う時期短いような気がして。



でも、カタカタもかわいいんだよな〜。

ワゴンみたいになってておもちゃ入れられるとか、外遊びもできるとか、使わなくなってもインテリアとしてかわいいとか、下の子（まだそんな予定はないけど）も遊べるかなとかそんな事を考えちゃって。

手押し車で遊ぶ「旬」はきっと今だと思う。早く決めたいけど、、、、迷うわぁ。